底辺と医師国家試験対策

医大生のポリクリ日記をイメージして書いています

受験生閲覧注意 国試当日のメモ

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朝7時起きのスケジュールでビビるも、頭が起きてしまって5時ごろから起きるハメに。眠いまま会場へ。

 

Aでビビるも冬メックで鍛えられた精神で終える。

B、今まで8割切ったことがなくて必修よりもパンリンの方が怖いだろ…と思うも恐怖に襲われる。3点問題を7問落としたら終わる。

模試と比べて倫理的なお気持ち問題が多いけど全く分からない問題も。途中でA問題の勘違いに気付いて萎える。

自己採点をすると9割超えるも、自己採点の結果が出るまで8割切ってないか本気で不安になる。賢い人が必修落ち怖いわーって言うのはミサワじゃなくてガチなんだろうな…

 

幼児、2人体制での人工呼吸:胸骨圧迫は15:2で覚えているし大人が30:2も覚えている。知識の狭間を聞いてくる小児。最近演習した問題の「小児にAED大人用パッドを使っても良い」を閃き&まさか15:2という単純な問題は出さないだろうという、必修において致命的な逆張りを発動し間違える。

血圧低下でショックの結石患者に輸液ではなくステントを入れる。

 

C問題

早起きにより集中力が死ぬ。案の定ゴミのようなミスを連発する。

講師速報が翌日になる。寝る。